【9】反社会的勢力に対する指針

Wintestは、その事業活動に適用される法律と規則は、すべて遵守することを信念としています。こうした法令遵守の実践のためには、市民社会の秩序や安全に脅威を与える反社会的勢力には毅然とした態度を貫き、取引等を含む関係遮断に努めることを基本方針とします。なお今日、反社会的勢力との関係遮断については、(社)日本経済団体連合会の「企業行動憲章」のほか、多くの企業がその企業倫理規程の中に盛込んでいます。


≪反社会的勢力とは≫
反社会的勢力とは、市民社会の秩序や安全に脅威を与え、健全な経済・社会の発展を妨げる総会屋などの個人又は団体を言います。不当な取引を要求してくる主なケースとしては、トラブル(業務上のミス、交通事故等)を糸口とした介入や書籍の講読勧誘などが考えられます。


≪反社会的勢力との一切の関係遮断≫
こうした勢力との取引に一度応じれば、築き上げてきた当社の信用の崩壊に直結する由々しき事態を招くことになります。従って役員・社員はこうした反社会的勢力の不法・不当要求に対しては、常日頃から毅然とした態度で臨み、断固としてこれを許さない姿勢が求められます。実務においては、こうした被害を防止するためには、反社会的勢力であると判明した段階のみならず、反社会的勢力であるとの疑いを生じた段階においても関係遮断を図ることが大切です。
また、反社会的勢力の攻撃は、会社という法人を対象とするものであっても、現実には企業に働く個人に不安感や恐怖心を与えるものであるため、その防止に当っては警察や弁護士をはじめとする外部専門機関と連携して対応することが不可欠です。



≪統括部署における情報の収集管理と対応の一元化≫
当社ではコンプライアンス部署を反社会的勢力対応の統括部署としていますので、役員・社員はこれらの勢力による不当要求がなされた場合等には、直ちに統括部署にその情報を連絡するとともに、その対応も一元化しているのでコンプライアンス統括責任者に任せてください。


以上
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