【8】個人の利益と社員としての立場

個人の生活は基本的には社員本人のものです。しかしながら、何らかの行動をとるとWintestとの間で利益が衝突することがあります。この場合人によって状況は様々でありますが、多くの要素を勘案して賢明な判断をしなければいけません。


≪競争会社への協力≫
Wintestと競合する会社への協力は禁止されます。Wintestの文章による役員承諾がなければ、社員としてはもとより、コンサルタント、役員などどのような立場であれ、働いたり協力してはいけません。なぜなら、そのような行為により社員の忠誠心がWintestと競合会社へと二分しまたは対立することになるからです。


≪Wintestとの競争≫
Wintestの現在あるいは将来の製品等を営利目的として販売してはいけません。このような行為に対して何らかの報酬を受け取った場合は?営利を目的とした行為?と判断されます。
Wintestは急速に事業活動を拡大しています。よって容認できる社員の活動範囲も絶えず変化します。従いまして、Wintestと利益が衝突する恐れのある行為や行動を計画または、起こそうとする場合は、必ず役員に相談しなければいけません。



≪Wintestとの取引≫
Wintestの承認を得ない限り、Wintestの社員である間に、Wintestの取引先になることも、Wintestの購買取引先の代理人や役員、社員になることは出来ません。また、Wintestとの取引に関して、助言を与えて協力した見返りとして金銭など一切の利益を受けてはいけません。


≪勤務時間≫
勤務時間中には、Wintestと関係ない仕事をしたりしてはいけません。


≪資産の使用≫
Wintestの仕事以外のために、当社の資産を使用することは出来ません。こうした資産の中には、機器・電話・資材・専有情報・車などがあります。但し緊急事態が発生した場合や上司の許可があった場合にはこの限りではありません。


≪個人の投資の可否≫
* あなたとWintestとの利益の衝突・・・
Wintestと取引のある会社や競合会社などと、投資やその他の金銭上の関係を持つことにより、あなたとWintestとの利益が衝突するような場合には、そのような関係を持つべきではありません。そのような会社には購買取引先、競合会社、特約店、提携会社などがあります。特に競合会社との金銭上の関係は通常の場合、利益の衝突を生じることになります。

* 投資の妥当性・・・
もし、あなたの職務や投資額また相手などについて、客観的にみた場合、Wintest社員としてのあなたの行動に影響を及ぼすと考えられるならば、そのような金銭上の関係は妥当とはいえません。

* 他社からのストックオプション・・・
更にWintestの購買取引先または、取引先となる可能性のある相手方が、会社の株式公開に際して、ストックオプションやその他の株式取得を申し出ることもあるかもしれません。その場合、その投資がWintestの倫理基準に合わないようであれば、申出を受けて株式を購入すべきではありません。

* 人の介在による不正
また中間に人を介入させ、Wintestの倫理基準を回避して投資するような行為も認められません。


以上
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