【7】インサイダー取引及び守秘義務
≪インサイダーについて≫
Wintestや他社のまだ公開されていない情報を知った場合、その内部情報を、個人の金銭上その他の利益のために利用することは倫理に反するばかりでなく、法律違反になる場合もあります。重要な内部情報とは、一般的に公開されていない情報で、しかも一般の投資家が、株式その他の証券の売買や保有の決定をするにあたって考慮するような情報を言います。たとえば、利益や配当処分などを含む当社の財務成績、企業の取得や事業提携、主要な新製品の発表、重要な研究の進展、その他当社に重要な影響を及ぼす活動などについての未公開情報があります。内部情報の不正利用をどうすれば避けることが未然に防止出来るか以下に具体例をあげます。


≪インサイダー取引の回避≫

Wintestが事業提携を検討していることや、新製品の発表または購入決定をしようとしていることを知っており、しかも、そのような活動がWintestの購買取引先や他の会社の株価に影響を与えるような内容である場合は、その情報が公開されるまで、その会社の株式を売買してはいけません。Wintestが自社の株価に影響を及ぼすような発表をしようとしていることを知っている場合は、発表後でなければ当社の株式を市場で売買してはいけません。内部情報は、Wintest社員であっても、業務上知る必要のない社員には開示する必要はありません。また、社外の誰にも開示してはいけません。


≪人の介在による不正≫
投資の場合と同様に、中間に人を介在させるとか(後述)、他人に情報を与えて利用させるなど、倫理基準を回避して、内部情報の不正利用をしてはいけません。


≪近親者が同業他社で働いている場合≫
業界等の拡大や、時代のニーズに合致するなどして、社員の配偶者や家族の一員その他の近親者が、同業他社の経営者であったり、社員であったりする場合があります。このような場合は、機密保持、利益の衝突に特に注意を払う必要があります。関係が親しいことから、ついうっかりしてWintestの利益を害する結果をもたらすことがあるからです。
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