【5】市場競争での注意
Wintestの戦略スタンスとしては、社員(特に営業部)の皆様に対しては積極的かつ効果的な競争をお願いしますが、この場合も倫理と法律に従って競争することを基本とします。


≪価格変更≫

状況により価格やサービスの条件を変える必要が生じた時は、その変更につき、上司より特別の承認を得るまでは、どのようなお客様に対しても簡単にサービスや契約の条件を変更してはいけません。


≪誤解を招く表現をさける≫

Wintestは、その製品販売においては、その製品の長所により販売し、提供することをモットーとしています。従って競争会社やその製品等について、虚偽や誤解を招くことを口にしたりすることは正しくありません。そのようなことをすれば、お客様より軽蔑され、競争社会から苦情を受けるだけです。競争会社やその製品等と比較する場合は、事実により裏づけられていることを、また、比較した時点において、完全で正確、しかも誤解を招くものでないことを確認しましょう。


≪競争会社との受注で競合する販売活動≫

競争会社が、すでに確定注文をその製品等についてお客様から得ている場合、競争会社の製品が導入されるまで、あるいはサービスが提供されるまで、または確定注文が取り消しにならない限り、競合するWintest製品等の販売活動をしないことが重要です。

* 確定した注文とは・・・
無料試用、条件付き合意その他これに類する取り決めは、通常確定した注文とはみなされません。無条件で成立している契約は、確定した注文です。一般的に言って確定した注文がない場合は、そのお客様に販売活動を行うことができます。状況がはっきりしない場合は役員に相談してください。



≪協力会社との関係≫
Wintestは補完的な第三者と取引契約を結んでおり、その協力を得て当社の製品販売ルートを開拓しています。職務上、このような協力会社と接する場合は、その取引関係に応じて適切な行動をとらなければなりません。このような第三者の中には、補完的な製品等を提供する以外に、Wintestと競合する製品等の販売活動をしている企業もあります。そのような状況が生じた場合は、十分に注意をしなければなりません。


≪禁止事項≫
競合他社と接触するすべての場合において、価格計画、契約条件、原価、在庫、営業・製品計画、市場調査、生産計画、能力及びその他機密情報はもとより、専有情報については、一切話題にしてはいけません。もし、このような事実があった場合は、違法となる場合があります。
もしも競合他会社がこのような事項を話題にあげた場合は、たとえ軽い気持ちで、あるいは悪気がないように見える場合でも、即座に意義を唱え、会話を中止し、このような事項について一切議論するつもりがないことを告げなければなりません。また必要であれば、退席すべきです。 禁止事項に触れる出来事は直ちに役員に報告してください。



≪他社に関する情報について≫

* 不法な情報収集活動の禁止・・・
競合他社製品に対する情報収集活動は、競争社会にあっては当然であり、また必要でもあります。しかしながら、情報を収集して利用する手段には限度があります。特に競争会社の情報についてはそうです。侵入・盗聴・賄賂・窃盗などの不法行為を使っての機密情報の取得は不正な手段です。どんな形であれ、当社は疑問のある情報収集活動は決して許しません。

* 他社のプライバシー保護・・・
他社についての情報は慎重に取り扱わなければなりません。そのような情報にはしばしば個人に関するものが含まれています。当然のことながら、他社にとっての自社の評判、社員のプライバシーは重大な関心ごとです。
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