【3】他人からの情報の使用管理について
≪他社からの機密情報の使用について≫
* 非難を受けない細心の注意・・・
他の者が有する機密情報を一定の目的で、第三者に開示し使用を認めることがあります。この場合不正に使用されないように機密漏洩に十分な注意をしなければいけません。

* 手続きを踏む・・・
そのような情報の取り扱いは、そのような情報を受ける前に手続きを踏むことです。機密情報はまず合法的な契約書により、その使用条件について相手方と正式に合意しない限り、受領してはいけません。また担当部門の役員の承認も得なければなりません。契約なしに優位な立場を利用して、相手方の機密情報を求めては、いけません。他人の機密情報または使用制限付情報は、いったん手続きを踏んで正当に受領したものでも、その使用、複製、配布、または開示は、契約書の条件に従って行う場合を除き、一切行ってはいけません。

* 相談の必要性・・・
いずれにしても他の者が有する機密情報は、その取り扱いを勝手に判断せず、第三者の機密情報なのか、あるいは使用制限付きなのかを必ず報告相談してください。


≪他社からの電子回路情報やソフトウエアの取得について≫
* ライセンス契約・・・
他人から電子回路情報やソフトウエアを取得する時は、特に注意が必要です。知的財産として著作権や特許権により保護されていたり、更に営業秘密に関する法律により保護されていることがあります。電子回路情報やソフトウエアを受け取ったり、ネットワークを通してソフトウエアやデータにアクセスしたり、ライセンス契約に合意する場合は、所定の手続きを踏まなければなりません。ライセンス契約締結後は、条件を厳しく守らなければなりません。

* 個人取得の場合・・・
社員は、個人所有のソフトウェアを、その一部だろうと、Wintestの開発作業で複製してはいけません。また、Wintestの所有するコンピュータ・システム上で使用してはいけません。原則としてそのようなソフトウエアをWintestの施設内に持ち込むべきではありません。電子掲示板やデータ・ベースにあるソフトウエアについても同様です。

* ライセンスに対する責任・・・
自分が使用している他社製電子回路、ソフトウエアは、すべて適切にライセンスを得ていること、また、ライセンス条件に厳密にしたがっていることを確認するのは、社員一人一人の責務です。
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