【1】個人としての倫理基準
≪個人の尊厳≫
個々人は、正直で誠実でなければいけません。そして、個人の人間性ならびに人権を尊重しなければなりません。


≪守秘義務≫
個人に関する情報は、その社員が承諾しない限り、社外に開示しないことが原則です。例外としては、雇用証明のためとか、Wintestが法律上などの正当な理由があった時、あるいはその他法律上などの正当な理由があった時には必要な範囲で認められることもあります。


≪公私の区別≫

会社の業務に必要の無い私的な物、メッセージまたは情報は、電話や、オフィスシステム、電子ファイル、机、書棚、ロッカー、部屋等職場のどこであれ、放置したり保管してはいけません。
一方、社員は役員等から、事前に承認を得なければ、電子ファイルも含め、他の社員に開示すべきではありません。



≪ひとりのひとりの行動≫
Wintestに対する信頼や評価は、あなた自身にかかっているといっても過言ではありません。その上で、あなたの仕事上または仕事外の行動が、あなた自身の仕事や他の社員の仕事、あるいは当社の正当な事業上の利益を害する場合には、処分の対象になることもあります。


≪誤解されるような言動を避けること≫
誰に対してであれ、誤解を与えるような言動あるいは不誠実な発言をしてはいけません。相手が誤解している場合は、ただちにその誤解を解くべきです。明解なコミュニケーションを心がけ、率直であることは倫理的行動に欠かせないものです。こうして得られる信頼こそが、健全で永続的な関係を築き、維持するために不可欠なものです。


≪ソフトウエア、ハードウェア≫

ソフトウエア、ハードウェアの不法なコピーをしてはいけません。帰属するライセンス権を守りましょう。


≪安全及び環境保全≫

社員は、安全で良好な環境の整備及び保全に努めましょう。


≪職場モラル≫

職場環境を健康的で、安全かつ能率的に保つよう心がけましょう。
差別待遇や嫌がらせはWintestに、あってはならないものです。
Wintestの社員は、公明正大な事業活動を通じて会社の利益拡大を図ることを目指すと共に、ひとりひとりが高い倫理観のもと、下記の行動基準を遵守しましょう。

* 法令・規程の遵守と人権の尊重・・・
 1.社会の一員としての責務を自覚し、諸法令に常に注意を払い、適法な事業活動を行う。
 2.就業規則をはじめとする諸規程を遵守する。
 3.人権を尊重し、人権・宗教・国籍・年齢・性別・出身・身体の状態・職場の地位などに
   基づく倫理に反する個人的差別を行わない。

* 服務心得・・・
社員は、勤務場所等において、他の社員等(Wintest社員、当社に派遣され業務を行っている者、出向先・取引先の社員を含む。)に対し人権を損なう言動を行ったり、就業に影響を与えたり、秩序や風紀を乱すようなことを行ってはいけません。

* 社員の責務・・・
社員は、人権を損なう次のような行動(他の者を不快にさせる職場における個人的な言動及び社員が他の社員を不快にさせる職場外における個人的な言動)をしてはいけません。


≪人権を損なう行動とは≫
社員は、互いに尊重しあい協力して快適な職場環境づくりと職場秩序の維持に努めなければなりません。例えば、人種、宗教、性別、性的指向、年齢、国籍、身体障害その他の正当な事業上の利益とは関係のない要因に基づく差別待遇や嫌がらせが人権を損なう行動です。また、職場での性的誘惑、行為、発言や人種や宗教にからんだ中傷その他の発言、冗談、言動で職場の雰囲気を不快にし、周囲をおびえさせあるいは職場環境を不適切にするもの、またはそのような状態を助長し許容する行為、を人権侵害と規定します。
自分自身がこのような対象になっていると思った場合には倫理委員会に知らせるべきです。このような行為について苦情があれば,速やかに調査します。いやがらせや差別をおこなった社員、またはいやがらせや差別のため地位を乱用した社員は、処分の対象となります。
その他の行為で、職場環境に好ましくない影響を及ぼすものとして禁止されているものがあります。例えば、(1)脅迫、(2)粗暴なふるまい、(3)凶器の所持、(4)マネジメントの承認した目的以外にテレビ電話やウェブカメラを含む録音・録画等の機器を使用すること、(5)医療用として許可を得ている場合を除き、違法な薬物その他規制物質を使用し、配布し、販売し、あるいは所持することなどが挙げられます。Wintestの社内で飲酒が許されるのは、会社の行事等で事前に上司が認めた場合に限られます。

* 使用者責任・・・
社員を監督する地位にある者は、良好な職場環境を確保するため、日常の指導等により人権を損なうことのないように努めるとともに、人権を損なうことに起因する問題が生じた場合には、各職場において迅速かつ適切に対処しなければなりません。

* 相談窓口の設置・・・
Wintest内の倫理委員会は、職場における人権侵害の問題を意識しながら、職場における倫理レベルを一定以上に保つ努力をすることを目的に発足しました。
様々な職場環境の保全の問題が発生した場合、また新たに発生する恐れのある課題点などの相談窓口にもなります。問題は早期解決がもっとも重要ですので、小さなことでも速やかに、気兼ねなく報告相談するように心がけてください。
倫理委員会は、問題の報告や連絡、相談があった場合、当事者双方のプライバシー保護は堅持しつつ、双方平等に事情徴収し、事の真実を見極め、公正な判断の元に問題解決に当たります。また、悪質と判断されたり委員会での解決が難しいと判断された場合は、速やかに公的機関、もしくは法的機関に相談します。

* 苦情申立て・・・
人権侵害を受けていると思う社員は、所定の用紙に記入し、申し出ることが出来ます。ただし、緊急の場合は口頭による申立ても行うことが出来ます。また、申出は直接被害を受けている社員だけでなく、他の社員が被害を受けている社員に代わって、人権を損なう行為を見たこと、聞いたこと、行ったことについて速やかに倫理委員会に届け出ることが望まれます。
また、見聞きした人権を損なう行為をみだりに口外して、更に被害者・加害者の人権を損なってはいけません。

* 苦情の処理・・・
苦情の申立てを受けた時は、関係者による事情聴取を行うなど適切な調査活動によって迅速に処理を図ります。
苦情処理については、双方の個人的権利を保護するために原則として非公開とします。倫理委員会は、判断することが困難な場合について、本人が弁護士あるいは行政に苦情処理を依頼することを妨げません。
close

Wintest Corp. Copyright (C) Wintest Corp. All rights Reserved.